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HN:
社会福祉法人 平成会
年齢:
56
性別:
非公開
誕生日:
1969/04/01
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先日、西の池学園でデイセンターこだま・あおぞら工房・あさひ作業所合同の総勢126名で「とんど」が行われました。
皆さんとんどの温かな火に当たりながら残り火でハンペンや揚げハンを焼き、怪我もなく楽しく終える事が出来ました。

ところで、「とんど」の意味を皆さんはご存知でしょうか。
「とんど」とは、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初め等を一箇所に積み上げて燃やすと言う日本全国に伝わるお正月の火祭り行事で、その残り火で餅や団子を食べる事で無病息災・五穀豊穣を祈る行事です。
また、竹の焼ける音は厄を退けるとも言われています。

同じ場所でみんな揃って、元気に来年もまた「とんど」を迎えられるよう願いを込めた「とんど」でした。








西の池学園 支援員 川崎
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1月14日私の長女も無事成人式を迎えることができました。
長女は私が成人式の時に着た振袖で成人式に出席しました。

成人式が終わる頃、長女からメールが届いていました。
お母さんの振袖を着て良かった、今日はいろいろありがとう等
感謝の気持ちがありました。
私はとても心が温まり、素敵な1日になりました。

仕事の上でも日本古来の行事食を取り入れ、利用者の方にホットな気持ちになっていただけるよう、心のこもった食事を提供していきたいと思います。
                               
調理員 石井 千幸

平成会で働き始めて3年目を迎えた1月、 色んなことを思い出しました。

今まで介護の現場で働いていた私は、事務をメインにぱん屋さんの仕事をすることになりました。

今まで一度も経験したことのないパソコンでの事務処理・ぱんの仕込み・販売など戸惑うことが多く、初めの数か月はストレス性胃炎になり、続けていく自信がありませんでした。
しかし、最近では少しずつ仕事にも慣れ、段々と謙虚さがなくなってきたなぁと反省しています。^_^;

何年経っても初心を忘れず、思いやりの気持ち・謙虚な気持ちで接していこうと心に決めた1月です。

総合活動センター   佐内

朝、カーテンを開け 雪・霜があるか?
確認する事が最近の日課になっています。

寒いと体を動かす事も少なくなりがちです。

運動量の少ない私は、週2回プール支援に行っています。
おりづるでは、歩行をする人(一般の人)と顔見知りにもなりました。
話しかけられることもあります。

先日のことです。
「こんにちは。やせたね。」と言われた視線は、私ではなく私の隣でした。

「一年で、10キロちかく体重が落ちました。」と答える私。

「見てすぐにわかるね。若いと代謝がいいから。」と言われ、

「一緒に入ってるものは、なかなか落ちません。」と話をすると、

「中年太りだからなかなかですよ。頑張ってください。」と言われました。

この冬も、がんばるぞ!と新たに決意しました。

ホームヘルプサービスこだま 黒川
昨年の話になりますが、12月にエコキャップ活動で綺麗にしたキャップをリサイクル工場へ持って行きました。
西の池学園の恒例行事「ふれあいまつり」で、エコ活動の一環としてスタートしたエコキャップ活動ですが、日中活動で取り組みを続け、計40,640個、ポリオワクチン50.8人分を届けることが出来ました。
いつも、キャップの回収にご協力いただいている皆様、ありがとうございます。
今後とも、ご協力よろしくお願いいたします。


西の池学園 萩原

元日から出勤の山本です。

早いものであっという間に一年が過ぎ、気がつけばお正月。

年末のバタバタした感じがウソのようです。

そういえば、どこかのブログに「年を取ればとるほど、一年が早いらしい」との記事がありました。

感動が少なくなるからとか、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当するそうです。

1年が長く感じるのはイヤなので、「充実した1年でした」と言えるよう、利用者さんとも充実した1年が過ごせるよう「笑顔第一」で頑張ろうと思う元日でした。

 

西の池学園 山本 和宏

 感動
 気温が秋から冬に変わったかと思えば、次の日には暖かくなってみたりと不安定ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

寒い季節が苦手なヘルパーステーションこだまの服部です。(笑)

入社して早5年、初支援の頃はコミュニケーションの取り方が判らず落ち込む日々もありましたが、ヘルパー利用者さんの笑顔やご家族の言葉に支えられて頑張れた事に感謝の気持ちで一杯です。

来年は6年目、支えられるばかりでなく恩返しできるよう努力を重ねていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

                                    ヘルパーステーションこだま 服部
皆さんは東広島呉道路をご存じでしょうか?知っている方々や何度も通ったという方々など沢山おられると思いますが、私の実家は高屋JCTのある呉道路のすぐ近くにあります。建設当時は、「なんでこんな場所にできるん?…」、「呉道路とか高速道路ができても使わんよ~」と個人的には思っていましたが、恥ずかしながら今ではどこかに行く度に利用しています。(笑)とても便利な道路ですよ!!
利用者の方とドライブに行く時にも利用することが多いです。信号が無いので車が混むこともなく、快適に出かけられますよ。
現在も建設中ですが、全線開通すれば東広島市から呉市まで約40分で移動できるそうです!
呉方面へ利用者の方々と一緒にお出かけ!!が楽しみで待ち遠しいです♪


                                       デイセンターこだま 小川卓也


3年目の安藤です。

入社してから、「安藤さん!安藤さん!」と気にかけて下さる I さんという利用者さんがいます。

始めは失敗ばかりで落ち込んでいましたが、 I さんに出会うと「今日は何時に帰るん?」、「部屋に遊びにおいで」など声をかけて下さり、自然に笑顔になり、落ち込んでいた事も忘れてしまいます。

3年経った今でも、失敗ばかりでまだまだ新米ですが、 I さんとお話できるのを楽しみ…他の利用者さんの笑顔を楽しみに…頑張ります♪





西の池学園  安藤

 平成15年12月1日にあおぞら工房は開所しました。

開所日は寒く、震えながら開所式に出席したことを思い出します。


 あれから9年経ちました。


今では、一般企業へ就労される方が年に2~3名、日中活動の作業内容は自主製品の製造・販売がメインになりました。

これからもブレることなく、「働くこと」をあおぞら工房の内外で支援していきます。
 







あおぞら工房 就労支援員 梶川剛

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