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初めまして!今年の4月から西の池学園の職員になりました宮崎です。
入社してから2か月が過ぎました。まだまだ慣れない事が多く、先輩の職員の方々にいつも教わってばかりです。
日々の支援の他に、畑仕事や草刈り等、初めての仕事もあり貴重な体験をしています。
最初のうちは、利用者さんに名前をなかなか覚えてもらえませんでした。
一か月が経った頃から利用者さんに笑顔で名前を呼んでもらえるようになり、自信がつきました。
他愛もない会話に利用者さんが笑顔になったり、笑ってもらえたりしたとき、自分は笑いのセンスがあるのだと思ってしまいます・・・。
笑いながら、笑顔で利用者さんと会話するのがとても楽しいです。
ずっと利用者さんを笑顔にしていけるような支援員になりたいと思います。
入社してから2か月が過ぎました。まだまだ慣れない事が多く、先輩の職員の方々にいつも教わってばかりです。
日々の支援の他に、畑仕事や草刈り等、初めての仕事もあり貴重な体験をしています。
最初のうちは、利用者さんに名前をなかなか覚えてもらえませんでした。
一か月が経った頃から利用者さんに笑顔で名前を呼んでもらえるようになり、自信がつきました。
他愛もない会話に利用者さんが笑顔になったり、笑ってもらえたりしたとき、自分は笑いのセンスがあるのだと思ってしまいます・・・。
笑いながら、笑顔で利用者さんと会話するのがとても楽しいです。
ずっと利用者さんを笑顔にしていけるような支援員になりたいと思います。
西の池学園の裏山には、毎年この季節になると、わらびが自生します。
利用者が散歩がてら、わらびを採ってきては「家に持って帰って食べんさい。」と
袋いっぱいに手渡してくれます。
先日、裏山に行く機会があったので、わらびを採ってみました。(もちろん、勤務が終わってからですが)
よく考えてみると、毎年利用者から採ってもらっていたので、自分で採りに行ったことがなく、人生初の『わらび採り』でした。
根本の柔らかいところで「ポキッ」と折れるのが楽しくて、夢中になって採っていました。気づくと山のかなり奥の方まで来ていてびっくり。汗だくで、手はかゆいし・・・
それでも利用者が、毎年わらびを採りに行く気持ちがわかる気がしました。
「わらびは、らっきょう酢に漬けたら酒のつまみになるよ。」と聞き、さっそく作って、おいしくいただきました。
利用者が散歩がてら、わらびを採ってきては「家に持って帰って食べんさい。」と
袋いっぱいに手渡してくれます。
先日、裏山に行く機会があったので、わらびを採ってみました。(もちろん、勤務が終わってからですが)
よく考えてみると、毎年利用者から採ってもらっていたので、自分で採りに行ったことがなく、人生初の『わらび採り』でした。
根本の柔らかいところで「ポキッ」と折れるのが楽しくて、夢中になって採っていました。気づくと山のかなり奥の方まで来ていてびっくり。汗だくで、手はかゆいし・・・
それでも利用者が、毎年わらびを採りに行く気持ちがわかる気がしました。
「わらびは、らっきょう酢に漬けたら酒のつまみになるよ。」と聞き、さっそく作って、おいしくいただきました。
支援員 野村ゆかり
ショート利用の子供達と散歩しながらつくしを取りました。子供達も大喜びで、つくしを取ったり野の花を摘んだりしました。
今年は寒さが厳しかった分、一気に春がやってきて色々な花が同時に咲きました。
今、西の池学園は芝桜が満開です。学園の周りは大自然がいっぱいで、子供達も自然の
中でのびのびと遊んでいます。
今年は寒さが厳しかった分、一気に春がやってきて色々な花が同時に咲きました。
今、西の池学園は芝桜が満開です。学園の周りは大自然がいっぱいで、子供達も自然の
中でのびのびと遊んでいます。
支援員 住吉 美智子
4月1日より多機能型事業所あさひが開所となりました。
西の池学園の利用者も「昼夜分離」の生活をする為、10名の方があさひへ行き、日中の活動を行っています。
「昼夜分離」とは24時間を同じ施設の中で過ごすのではなく、日中の活動と居住での生活を分け、複数のサービスを組み合わせて利用できる事により、利用者の選択による多様なライフスタイルを目指すものです。
あさひでの活動は、創作活動や貝通し作業を行ったり、散歩へ出かけたりしています。
学園での生活とは違う刺激もあり、利用者の皆さんはあさひへ行くことを毎日楽しみにされています。
これからも利用者に合ったライフスタイルを、利用者と共に行っていきたいと思います。
西の池学園の利用者も「昼夜分離」の生活をする為、10名の方があさひへ行き、日中の活動を行っています。
「昼夜分離」とは24時間を同じ施設の中で過ごすのではなく、日中の活動と居住での生活を分け、複数のサービスを組み合わせて利用できる事により、利用者の選択による多様なライフスタイルを目指すものです。
あさひでの活動は、創作活動や貝通し作業を行ったり、散歩へ出かけたりしています。
学園での生活とは違う刺激もあり、利用者の皆さんはあさひへ行くことを毎日楽しみにされています。
これからも利用者に合ったライフスタイルを、利用者と共に行っていきたいと思います。
西の池学園 堀川